グラフィックMBA

神田昌典先生率いるALMACREATIONS が提供する

マインドマップで学ぶ グラフィックMBA」の説明会へ。

 

MBAのカリキュラムの「戦略」の部分だけを抜き出してマインドマップを使ってビジュアルで学ぶというもの。なので本当にMBAのカリキュラムが学べる訳ではないです。

 

 

ご興味あればこちらからどうぞ。

グラフィックMBA

 

ダイハツ コペン新モデルがカッコイイ

カッコイイ。これだった買いたい。
 
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以下、ニュースソースから。
 
ダイハツ工業は、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表。躍動感や流麗さを表現した「コペン ローブ」を6月19日より、新ジャンル感・アクティブ感を表現した「コペン X(クロス)モデル」を今秋より発売する。

コペン ローブの価格は、CVTモデルが179万8200円、5速MTが181万9800円。

新型コペンは、新骨格構造「D-Frame」を採用。骨格のみで高い剛性を確保し、加えてサスペンションやパワートレーンの専用チューニングを行うことで、優れた操縦安定性と乗り心地を実現。また内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」を取り入れることで、外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、スマートフォンのカバーを交換する感覚で、購入後でも嗜好に合わせたデザイン変更を可能にした。

パワーユニットは、最高出力64ps、最大トルク92N・mを発揮する直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。5速MTまたはCVTとの組み合わせにより、軽スポーツにふさわしい走りを実現する。

また、スポーツカーでありながら軽ならではの低燃費を実現。JC08モード燃費はCVTモデルで25.2km/リットル、MTモデルで22.2km/リットル。CVTでは自動車取得税、重量税が免税となる。

またダイハツでは、「LOVE LOCAL by COPEN」をキーワードに、ユーザーが自分らしさを表現するためのサポートを展開。コペン認定ショップ「コペンサイト」を、気軽に仲間が集い、交流できるドライバーズサロンとして、全国の販売会社の店舗に設置する。コペンサイト内には、コペン認定スタッフ「コペンスタイリスト」が常駐し、コペンの楽しみ方を提案。また、地域毎に、新型コペンを満喫できるイベントも実施する。

さらに、身近で親しみある開かれた工場を目指して、オーナー見学が可能な「コペンファクトリー」を2014年夏以降に新設する予定だ。
 
 
 

名古屋城

初めての名古屋城

徳川幕府の権力と富の象徴。
ここは大人500円で入場できますが、その何倍もの価値がある(と思う)。
 
名古屋城の生い立ち
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、慶長14年(1609年)豊臣方への備えとして名古屋城の築城と、清洲から新城下への街丸ごとの引っ越しを決定。この新たに造られた基盤割の街が現在の名古屋の原型となり、町や橋の名前も受け継がれている。
 
 
 
 
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